伊藤康博(いとうやすひろ)は,引き離し裁判官。モラハラ判事。津地方裁判所伊勢支部の支部長。嫁は,津地裁の判事。二人揃って悪名名高い。血液型はB型。であった岐阜家庭裁判所の判事補。嫁は,津家庭裁判所に所属する伊藤美結己判事である。
経歴[]
- 1976年生まれ 神奈川県横須賀市出身
- 1995年 関東学院高等学校 卒業
- 2000年 日本大学 · 法学部 卒業
- 司法修習生 第57期
- H16.10.16 ~ H19. 3.24 仙台地裁判事補
- H19. 3.25 ~ H20. 3.31 東京地・家裁八王子支部判事補
- H20. 4. 1 ~ H21. 4.19 八王子簡裁判事,東京地・家裁八王子支部判事補
- H21. 4.20 ~ H21.10.15 東京地・家裁立川支部判事補・立川簡裁判事
- H22. 4. 1 ~ 岐阜家・地裁判事補,岐阜簡裁判事
訴訟資料を事前に読まず「欠席じゃなかったんですか~」と[]
2回目弁論期日に1回目の擬制陳述と勘違いし「欠席じゃなかったんですか~」と被告を睨みつけ,その後,書記官に確認する。まるで被告に対し欠席しろと言わんばかりである。裁判官として,親切さ,熱心さ,公正さに欠けると思われる。
被告に「破綻してるんじゃないですか?」と執拗に迫る。[]
2回目の弁論期日で初めて出席した被告に対して「(もう夫婦は)破綻してるんじゃないですか?どう修復するんですか?」と睨めつけて執拗に何度も問いただした。傍聴していて、裁判の進行に異常さと不快感を感じた。裁判官として,不公正さに欠けると思われる。裁判官として,親切さ,熱心さ,公正さに欠けると思われる。
訴訟資料を法廷に来てから読む。「何が書いてあるか言ってみてー」[]
本人訴訟を行う被告が提出していた訴訟資料を事前に読まず法廷で読み始め,被告に「何が書いてあるか言ってみてー」と聞いてくる。被告が「請求原因がないことです」と答えると「関係ないことを書かないでくださいね」と意味不明な発言をして,被告に睨みつける。
上から目線。話を遮る。弁護士びいきで,本人を睨みつけ見下す。[]
当事者本人には,上から目線で睨むように怒鳴りこんで語ってくる。また,当事者本人が説明し始めると,平気で遮る。相手が被告本人だと,離婚原因のないことを主張していても「財産分与の資料を次回だしてね~」と馬鹿にした目で睨めつけてくる。対象的に相手が弁護士であれば,「証拠説明書」を全く出してこないのに,ようやく4回目期日になって「だしてくださいねー」と優しく語りかける。被告は、裁判の知識に乏しい一般の国民,訴えられた側なのに,被告を馬鹿にし,見下しているような態度に見える。裁判官として,親切さ,熱心さ,公正さに欠け,訴訟運営に劣ると思われる。
「申し訳なかった。」と被告に謝罪[]
被告から離婚裁判への参与員の参加を再三申し立てられ,その後の口頭弁論で「申し訳なかった。」と被告に対して謝罪をする。[1]