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佐野の乳児死体遺棄:母親に猶予判決--地裁支部 /栃木Edit

 佐野市の民家で4月、生まれたばかりの男児の遺体が見つかり、遺体から覚醒剤が検出された事件で、死体遺棄と覚せい剤取締法違反の罪に問われた住所不定、無職、高木幸子被告(27)の判決公判が17日、宇都宮地裁足利支部であった。宮崎寧子裁判官は懲役2年6月、保護観察付き執行猶予5年(求刑・懲役2年6月)を言い渡した。

 判決などによると、高木被告は4月13日ごろ、知人の佐野市多田町、建築作業員、加藤慎太郎被告(33)=覚せい剤取締法違反罪で懲役2年4月の判決が確定=と共謀し、覚醒剤を使用。同14日ごろには、加藤被告方の浴室で男児を出産したが、その後、遺体を遺棄した。

 判決で宮崎裁判官は、高木被告が妊娠を自覚しながら「流産してもかまわない」という気持ちで覚醒剤の使用を続けていた点を指摘し「子供の生命に対して無責任で、母親としての自覚に欠ける」と非難。一方で、事件について反省の言葉を口にしている点などから刑の執行を猶予した。【岩壁峻】

毎日新聞 2011年8月18日 地方版

http://mainichi.jp/area/tochigi/news/20110818ddlk09040098000c.html

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