藤山雅行（ふじやま まさゆき,1953年4月30日）は裁判官であり、名古屋高等裁判所の民事第4部の部総括判事。面会交流に否定的な引き離し裁判官。30期
名古屋高裁に係属した家事事件は民事4部の藤山のもとにいく。好き嫌いが激しく少しでも気に入らないと判決で制裁を加えてくるのでかなりの要注意！追って掲載していく。
定年前にして、判例ジャーナルに載るような異例の判決を次々に下しており、世間では「狂い咲きの判決🌸」と呼ばれている。
引き離し事例[]
間接強制を放置しその後却下[]
調査報告で未成年者がパパと２回会えて楽しいといのに面会を減らす決定[]
未成年者が「パパと月2回の会えて楽しい」と意見表明が調査報告書で報告されているのに、子どもの意見を無視して、原審の審判までも破棄し、月1回の面会に減らす子供の意見・子供の福祉とは真逆の審判を行う。[]
デタラメ判決[]
離婚事件控訴審において、原審判決の離婚事由の「既判力の抵触」を指摘しておきながら、同じ判決文で「原審の裁判官の訴訟指揮に民事訴訟法上違法でない」と矛盾する判決[]
原審が離婚事由として判示した離婚原因が既判済みで家事手続法や民事訴訟法により主張できない離婚事由であること控訴審判決で指摘しておきながら、同じ判決文において原審の担当裁判官の訴訟指揮には「民事訴訟法上違法であったとは認められない」と原審担当裁判官の違法なデタラメな訴訟指揮を庇い、矛盾する内容の控訴審判決を下す。
外部リンク[]
その他、多数事案あり、